JD.COM株購入!!ECサイト大手!!中国ECサイトシェアトップ2!!

食料品以外ほとんどネットで物を買うMORITAです。

 

 

以前記事にしましたシャオミ株購入と同時期にJD.com(JD:NASDAQ)も買いました。2018年初頭より大幅に下落していたので保有銘柄をいくつか売却し落ちてくるナイフを素手でキャッチしました。我慢できませんでした。。

 

 

 

 

2014年、米NASDAQ市場に上場した時の株式公開(IPO)価格19ドル付近まできたので、ネガティブな記事は極力スルーしポジティブな記事を脳裏に焼き付け株価が上がる事をイメージして買いました。ECサイトはまだまだ伸びしろあるやろ!?えっ?将来爆益!?という妄想投資です。。

 

 

JD.COM(京東商城)とは?

 

会社名:JD.COM(京東商城)

設立:1998年

上場:2014年(米NASDAQ)

ティッカー:JD

本社所在地:中国(北京市)

CEO:劉強東(リチャード・リュー)

従業員数:178,000人(2019年現在)

時価総額:436億USD(約4兆8607億円)2019年5月現在

 

 

・家電・PC・家具・衣類・食品・書籍などの商品をネットで販売

・2018年12月31日時点の過去12ヶ月間のアクティブユーザー数は3億5,330万人

・有料会員プログラム「京東PLUS」の有料会員数は1,000万人
(アマゾンプライムみたいなやつ)

・ラストワンマイルにドローンや無人配送車など物流インフラへの注力

・ビッグデータやスマート分析、オンタイム監視システムなどで偽物や劣悪品の識別化
(現状はイタチごっこで排除困難)

・10秒で2,000件の商品バーコードを読み取れるシステム「秒収(ミョウシュウ)」運用
(最近)

・ロボットレストラン「京東X未来レストラン」、次世代型生鮮スーパー「7FRESH」、無人スーパー「JD.ID X-Mart」、ボーダーレスリテールストア「紅豆京東之家(ホンドウジンドンのいえ)」などオンラインにとどまらず実店舗の展開

・オン・オフラインを融合した自動車用品オリジナルブランド「京安途(ジンアント)」開設
(最近)

 

 

業績状況(2018年12月期決算)

 

売上高:4,620億元(約7兆6489億円)

売上総利益:659億元(約1兆909億円)

営業損失:26億元(約430億円)

純損失:28億元(約464億円)

 

 

勉強のためアニュアルレポートとグーグル翻訳で頑張ったものの相変わらずよく分かりません。ちなみにずっと赤字なんですけど先行投資で技術開発や宣伝にかなり費用をかけているみたいですね。IT企業ではざらにあり普通なんでしょうが収益化のメドなど全く不明です。難しいです。。

 

 

売上構成比

 

製品:90%
・電子機器及び家電製品:60.6%
・衣食住類などの一般商品:29.4%

 

サービス:10%
・マーケットプレイスと広告収入:7.3%
・物流及びその他サービス:2.7%

 

 

アリババとは少しビジネスモデルが違い自分で仕入れて自分で売って自分でお届けがメインっぽいです。また、マーケットプレイスなどの伸びしろもまだまだありそうなのでそのうち構成比率は変化するんじゃないでしょうか?

 

 

国際展開状況

 

・中国国内はECサイトシェア2位

・世界約110拠点に海外倉庫を設置(東京、香港、ロサンゼルス、アムステルダムなど)

・日本、インド、タイ、オーストラリアなどに国際物流ラインを持ち全世界を網羅
(国際運送、通関手続き、税関などワンストップ式の輸出入サービスを実現)

・フランスでeコマースプラットフォームを立ち上げデリバリーサービスを開始予定
(その後イギリス、ドイツと進出予定)

・インドネシアでは現地最大のEコマース物流網を構築

・タイでは倉庫・仕分け・運輸・配送などが全て連動した「スマート物流センター」を建設

・日本では楽天と京東物流の無人配送ソリューションの技術・設備を提供する提携を締結
(ちなみに2017年に日本法人を設立したが販売というより日本製品の仕入れがメイン)

・中国国外の顧客を獲得するためグーグルと戦略を立てている初期段階

・ウォルマートとは中国や米国、東南アジア事業の拡大に向けて協力

 

 

赤字の理由が何となく分かりました。。

 

 

改めて投資理由

 

落ちるナイフを鷲掴みするクセがある

正直アリババを買いたかったけど妥協

ウォルマートやグーグルの出資

中国ECサイト2位

テンセントが筆頭株主

 

 

決めてはテンセントが筆頭株主とウォルマートやグーグルの出資です。日本ではあまり馴染みありませんが中国国内ECサイト2位というのも後押ししています。アリババは買うタイミングがあわずCEOが交代したのをきっかけに興味がうすれJDの株価の墜落っぷりに飛びついちゃいました。アリババやアマゾンなど並みいる競合の中、勝ち残るのか分かりませんがテンセントやグーグルの先見の明を信じて投資しました。本当はフリップカート(インドEC大手)買いたいんですけどね…

 

 

感想

 

シャオミ同様情報があまり入ってきませんが、NASDAQに上場しているのでロイターなどが取り上げてくれるのでまだマシです。株価下落の記事やCEOのネガティブな記事が出ていますが一時的なもんだろうとあまり気にせずウォルマートの買い増しやグーグルの提携記事を読んで前向きに投資しました。現在、株価は上がっていますが数年ホールドするつもりで買ったのであまり気にせず下落したら買い増ししたいぐらいに考えています。お金ないけど…アマゾンやアリババと比べ見劣りしますが、テンセントのWechatデータの活用やグーグルの提携を生かしたシェアの会得などサービスの向上などにも注目しており、中国国内だけでなく世界規模でまだまだチャンスがあるように思っているので今後の発展に期待したいです。

 

 

日本企業も頑張って欲しい…